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2018年07月21日(土) イベント報告

【報告】第2回 仕事に役立つクロッキー講座(東京)

7月14日、進藤先生に教えて頂く「仕事に役立つクロッキー講座(第二回)」が開催されました。

この講座は、クロッキー(速写:短時間で描くスケッチ)を通じ、頭の中に「どんなポーズ、角度でもそらで描ける」ような人体モデルを構築し、仕事でも素早く描ける力の鍛錬を目的としています。

モデルさんの体調が悪く、急遽ヌードモデルに変更となりましたが、第2回は、照明のON/OFFによって明暗をつけて描きました。
第1回は最長10分/最短3分でしたが、第2回では最長7分/最短2分と、短いポーズが多めのカリキュラムでした。

1)ふわふわしたアタリの線も用いて全体をとらえる。
2)体の部品の位置関係やポーズのすき間の形をよく見て比較検討し、途切れない線で線の強弱による陰影も反映し整える
3)1〜2を繰り返す…
と、進藤先生からいただいたアドバイスを念頭に描くのですが、時間が短くなってくるとイメージ通りに実践するのは難しいものです。

クロッキーはスポーツのようなもので、1ターン(20分)はあっという間に過ぎてゆきます。
たっぷり3時間描いた後は、恒例の講評タイム。

一人一人の作品を丁寧に講評してくださいます。

・一度のモデルさんを見る行動でなるべく多くの部分を覚え、途切れず流れるような線で描く。
・短い制限時間の中では鉛筆を紙から離している暇はない。
・面の影は余裕があれば、描く。最初のうちはプロポーションを捉えることに専念する。
など、
どれかをやろうとするとどれかが疎かになるなど、まだまだ追いつかない部分が多々ありますが、参加者の皆さん、「続けることで慌てず出来るようになりたい!」と意気込んでいます。

セミナー後は、心地よい疲れとともに、打ち上げ会場へ向かいました。

進藤先生、ありがとうございました!また次回もよろしくお願いします。

更新:2018-7-20

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